1993-03-04 第126回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
その内容を申し上げますと、 一 検察庁における特殊事件、財政経済事件、 公安労働事件等に対処するとともに、公判審 理の迅速化を図るため、九十一人 二 法務局における登記事件、訟務事件及び人 権擁護関係の事件に対処するため、登記特別 会計の百五十四人を含め、百五十八人 三 刑務所における保安体制、分類体制及び医 療体制の充実を図るため、百四人 四 少年院及び少年鑑別所における
その内容を申し上げますと、 一 検察庁における特殊事件、財政経済事件、 公安労働事件等に対処するとともに、公判審 理の迅速化を図るため、九十一人 二 法務局における登記事件、訟務事件及び人 権擁護関係の事件に対処するため、登記特別 会計の百五十四人を含め、百五十八人 三 刑務所における保安体制、分類体制及び医 療体制の充実を図るため、百四人 四 少年院及び少年鑑別所における
その内容を申し上げますと、一、検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため九十一人。二、法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記特別会計の百五十四人を含め百五十八人。三、刑務所における保安体制、分類体制及び医療体制の充実を図るため百四人。四、少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図るため三十一人。
その内容を申し上げますと、 一 検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公 判審理の迅速化を図るため、九十七人 二 法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記 特別会計の百六十八人を含め、百七十三人 三 刑務所における保安体制、分類体制及び医療体制の充実を図るため、百六人 四 少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図
その内容を申し上げますと、一、検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため九十七人。二、法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記特別会計の百六十八人を含め百七十三人。三、刑務所における保安体制、分類体制及び医療体制の充実を図るため百六人。四、少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図るため三十八人。
その内容を申し上げますと、 一 検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、百六人 二 法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記特別会計の百六十二人を含め、百六十七人 三 刑務所における保安体制、分類体制及び医療体制の充実を図るため、百十一人 四 少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図るため、四十四人
その内容を申し上げますと、一、検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため百六人。二、法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記特別 会計の百六十二人を含め百六十七人。三、刑務所における保安体制、分類体制及び医療体制の充実を図るため百十一人。四、少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図るため四十四人。
その内容を申し上げますと、検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため百十人、法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記特別会計の百六十人を含め百六十五人、刑務所における保安体制及び医療体制の充実を図るため百十七人、少年院及び少年鑑別所における処遇体制等の充実を図るため四十人、保護観察活動等の充実を図るため十八人、
その内容を申し上げますと、 一 検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、百十人 二 法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記特別会計の百六十人を含め、百六十五人 三 刑務所における保安体制及び医療体制の充実を図るため、百十七人 四 少年院及び少年鑑別所における処遇体制等の充実を図るため、四十人 五
その内容を申し上げますと、一、検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため百二十人、二、法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記特別会計の百八十人を含め百九十二人、三、刑務所における保安体制及び医療体制の充実を図るため百三十三人、四、少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図るため六十人、五、保護観察活動等の
その内容を申し上げますと、 一 検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、百二十人 二 法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記特別会計の百八十人を含め、百九十二人 三 刑務所における保安体制及び医療体制の充実を図るため、百三十三人 四 少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図るため、六十人
その内容を申し上げますと、検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため百人、法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記特別会計の百六十三人を含め百七十一人、刑務所における保安体制及び医療体制の充実を図るため百二十一人、少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図るため四十一人、保護観察活動等の充実を図るため二十三人
その内容を申し上げますと、一、検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、百一人、二、法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記特別会計の百五十八人を含め、百六十七人、三、刑務所における保安体制及び医療体制の充実を図るため、百二十三人、四、少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図るため、三十九人、五、保護観察活動等
「検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、百一人」増員すると、こう書いてあるわけですよ。ということは、減らす人たちを見てみますと結局、事務員から減らしておると、こういうように見えるものですから、そうしますと、事務員を配置転換して検察官の仕事をやらせるというわけにいかぬのだから、検察官をふやそうと思えば純増でなければならぬわけですね。
その内容を申し上げますと、 一 検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、百一人 二 法務局における登記事件、訟務事件及び人権擁護関係の事件に対処するため、登記特別会計の百五十八人を含め、百六十七人 三 刑務所における保安体制及び医療体制の充実を図るため、百二十三人 四 少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図るため、三十九人
その内容を申し上げますと、一、検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、検察事務官百一人、二、国の利害に関係のある争訟事件及び人権侵犯事件に対処するため、法務事務官七人、三、刑務所はおける保安体制及び医療体制の充実を図るため、看守部長二十六人、看守九十三人、看護婦(士)三人、四、少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図るため、少年院教官十八人
その内容を申し上げますと、一、検察庁における特殊事件、財政経済事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、検察事務官百一人、二、国の利害に関係のある争訟事件及び人権侵犯事件に対処するため、法務事務官七人、三、刑務所における保安体制及び医療体制の充実を図るため、看守部長二十六人、看守九十三人、看護婦(士)三人、四、少年院及び少年鑑別所における処遇体制の充実を図るため、少年院教官十八人
ここで、増員の内容について申し上げますと、一、財政経済事件、公害事件、交通事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、副検事三人、検察事務官九十二人、二、登記事件、国の利害に関係のある争訟事件及び人権侵犯相談事件に対処するため、法務事務官二百十一人、三、刑務所における看守の勤務条件の改善と医療体制の充実を図るため、看守五十三人、看護士(婦)十二人、四、非行青少年対策を充実するため
ここで、増員の内容について申し上げますと、一、交通事件、財政経済事件、公害事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、副検事三人、検察事務官百二十五人、二、登記事件、国の利害に関係のある争訟事件及び人権侵犯相談事件に対処するため、法務事務官二百六十人、三、刑務所における看守の勤務条件の改善と医療体制の充実を図るため、看守百六人、看護士、婦人ですが十二人、四、非行青少年対策を充実
ここで増員の内容について申し上げますと、一、交通事件、財政経済事件、公害事件、公安労働事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、副検事五人、検察事務官百二十三人、二、登記事件、国の利害に関係のある争訟事件及び人権侵犯相談事件に対処するため、法務事務官三百十八人、三、刑務所における看守の勤務条件の改善と医療体制の充実を図るため、看守百一人、看護士及び看護婦十二人、四、非行青少年対策を充実するため
いろいろ調べてみると、裁判所外からの公安労働事件等でそういう事態が起きることもあるようでございますが、また、裁判所内部の組合運動というようなことが、そういうような事態の一つになっている場合もあるようでございます。
これは公安労働事件等といわれる種類のものですけれども、その背後には権力支配が非常に濃厚に動いておる。で、私は、こういう事実を考えますときに、裁判のおくれを問題にする、これは当然であります。裁判所がそれをいま問題にしているんですね。それでこのような立法をされたわけでありますが、しかし、同時に、裁判の公正公平ということを切り離しては裁判としての意味を失うだろう。